2024年もあと少しで半分が終わります。コロナ禍以降、お店のオープンが多いような気がしていますが、今年の上半期は特に注目すべきお店が多かったような気がします。まだUMAGAで取材はできていませんが、6月にも期待のお店が族即オープンしています。
そこで、この上半期にオープンしたお店のなかでも、特にUMAGA編集部がおすすめする5軒をまとめましたので、まだ行ってないという方はこの機会にお出かけください。
お魚 ことら(1月オープン)
高砂の「寅寅寅(とらさん)」でみっちり技術を身につけた後、高級鮨店御用達、柳橋連合市場の著名な鮮魚店「いと嘉」でも魚の目利きや扱いを学んだ店主による居酒屋です。とっても気さくで、特に魚介料理が間違いなくうまい!
詳しい記事はこちら→→https://umaga.net/shop/60269/
食堂Light(2月オープン)
大名の古い飲食アパート「養巴コープ」にオープンしたこの店は、人気酒場「NUMBER SHOT」で腕を磨いた店主の店。料理ももちろんおいしいのですが、見せ方やホスピタリティという繁盛店のスペックがきっちり押さえられてる良店です。
詳しい記事はこちら→→https://umaga.net/shop/62401/
麺屋 金次郎(3月オープン)
ちょっと車じゃないと行きづらい立地ではありますが、ここの味噌ラーメンはぜひ一度食べてほしいです。名店「川端どさんこ」を18年もの間支えてきた金谷陽介さんのお店です。
詳しい記事はこちら→→https://umaga.net/shop/63508/
白金 つるや(4月オープン)
おまかせコースの日本料理店というと、ちょっと敷居が高いように思うかもしれませんが、こちらはご夫婦のやさしそうな笑顔が印象的。8,800円のおまかせコースは奇をてらったものではなく、丁寧に作られた日本料理で、季節に一度はお邪魔したくなる一軒です。
詳しい記事はこちら→→https://umaga.net/shop/65525/
料理屋 もり尋(4月オープン)
こちらは先週掲載したばかりなので記憶に新しい日本料理のお店です。関西の有名な「作一」で13年修業した森博志さんが腕をふるいます。おまかせの11,000円コースは、選び抜いた素材を適格な調理で楽しませてくれます。
詳しい記事はこちら→→https://umaga.net/shop/66177/
それぞれの詳細記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。おでかけの際には営業時間、価格などを事前にご確認ください。
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- ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
- ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
- ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
- ※OSはオーダーストップの略です。
- ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
- ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
- ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。
記事に関する諸注意
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