【2025年11月に読まれた記事ベスト10発表】1位は創業50年を越えた地元民に愛されるもつ鍋に決定!

福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。2025年11月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。見逃した方は是非ご確認を！

福岡市内の食べることが大好きな50人が、自分が愛してやまない店について書いている「私、この店、大好きなんです」シリーズ。今回は飲食店オーナーのhiroki moriさんが冷泉町にあるもつ鍋の老舗「もつ料理 みやもと」を紹介した記事が堂々の1位に。店内にメニュー表などはない、“本当は教えたくない”とっておきのお店を紹介していただきました。
1位の記事はこちらから

万太郎の喫茶と定食ノスタルジアシリーズから粕屋町にオープンしたカレー専門店「スパイス食堂andN」の記事が2位にランクイン。カレー好きであればどんな人でも楽しめるような上品な仕上がりが魅力です。2位の記事はこちらから

3位は白金エリアにオープンした居心地のいいワインビストロBistro Yuj（ビストロ ユジュ）を紹介した記事がランクイン。小箱系ビストロで、丁寧に作られた料理と日本ワインが味わえる“行きつけにしたくなる”お店です。3位の記事はこちらから

4位はカウンターならでの臨場感とともに、ワインを中心とした多彩ななお酒の魅力を発信しているビストロ「Yorgo」を紹介しした記事がランクイン。カウンターならでの臨場感とともに、ワインを中心とした多彩ななお酒の魅力を発信している人気店です。4位の記事はこちらから

5位は福岡・薬院の路地裏にある創業20年の小料理店「信 NOBU」を紹介した記事がランクイン。薬院の路地裏にある創業20年の小料理店。夜はお酒が進む酒肴やおつまみ寿司などの逸品を楽しめ、木〜日曜限定の海鮮丼ランチも評判です。5位の記事はこちらから

6位にランクインしたのは警固四つ角そばから警固本通のビルの2階に移転し、店名も新たにオープンした「水炊きと素揚げ」を紹介した記事。滋味深い水炊きと香ばしい素揚げで、鶏の奥行きを感じることができます。6位の記事はこちらから

7位は山田祐一郎さんのコラム、40歳からのやんわり無化調シリーズで紹介した煮干専門 あたふたの記事がランクイン。レンゲでスープを口に運ぶたびに、どんどん煮干しの風味が膨らみ、最後まで飽きることがない一杯です。7位の記事はこちらから

8位にランクインしたのは江月義憲さんが紹介する立ち飲み･角打ち探訪記シリーズ。今回は六本松エリアで、昼から飲める自然派ワインバー、酒販店の角打ちコーナー、リーズナブルな焼鳥店３件を紹介しています。8位の記事はこちらから

9位は福岡のインフルエンサー・デビ高橋さんが連載する「デビ高橋の昼飲みでほろ酔い」より地下鉄野芥駅から徒歩3分の知る人ぞ知る人気店「富きよ」を紹介した記事がランクイン。9位の記事はこちらから

10位はフリーエディター弓削聞平さんが福岡飲食業界のニュース、トレンドなどをテーマに寄稿した「福岡飲食最前線」よりこの季節に欠かせない「鍋料理が美味しいお店」を紹介した記事がランクイン。10位の記事はこちらから

冬の気配に包まれる12月。身体も心も温まる“福岡のとっておきの味”を楽しみましょう。