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居酒屋激戦区の福岡で、料理がとびきりうまい居酒屋5選

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最終更新日

ライターUMAGA編集部

カメラマン葉山巧、江月義健、森 絵里花

ことら アラカブ煮付け
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福岡は居酒屋のレベルが高いとよく言われます。気軽に通えるような価格帯の居酒屋でもすごくおいしい料理を出してくれることに、福岡以外の方々は驚かれるようです。そんな居酒屋偏差値の高い福岡のなかでも、特に福岡自慢的居酒屋を、過去のUMAGAからピックアップしてみました。

各店の情報は記事の公開時点のものであり、営業時間や価格が変更になっている場合がありますので、予約前には一度ご確認ください。

筥崎こ村(筥崎)

春吉の居酒屋「久岡家」で経験を積んだ古村さんが、2008年、東区箱崎に出した店。豊富なアラカルトメニューから好きなものを選ぶのもいいが、初めて、あるいはグループでいくときはお得なコースもおすすめだ。
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こ村 店内
こ村 サワラ幽庵焼き

お魚 ことら(天神南)

高砂の人気居酒屋「寅寅寅」の二代目が、渡辺通で「お魚 ことら」を2024年1月に開業。朝4時から長浜で買い付ける、極上の天然魚介をリーズナブルに楽しませる。複数の仕入れ先から届く日本酒も豊富で、激レア銘柄に出逢えることも。
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ことら 店内
ことら アラカブ煮付け

女とみそ汁(赤坂)

伝説の店「たらふくまんま」の血を引く大人のごはん処。昨年、春吉から赤坂けやき通り近くに移転して、以前にも増して使い勝手がよくなった。もちろん食材へのこだわり、高い調理技術、そして豊富なメニューは健在だ。子ども連れでも対応してくれる。
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女とみそ汁 店内
女とみそ汁 大皿料理

いまのま(警固本通り)

警固本通りに昨年オープンした比較的新しい店だが、瞬く間に人気の店となった。小さなお店だが、それだけにスタッフの温かな空気が伝わってくる。料理はどれもおいしいし、深夜3時までやってるというのも魅力で、飲食業界をはじめ深夜族も重宝してる。
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いまのま 天ぷら

開放弦(大楠)

大楠というか、清水四ツ角に近い路地にある居酒屋。UMAGAの記事は日本酒と料理の店という内容ですが、その後自然派のワインも増えているので、より間口が広がり多くの方に喜ばれています。店主の料理のセンスが抜群なので、お酒がよりおいしくいただける。
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開放弦 店内
開放弦 マグロと長芋のタルタル

というように選んではみましたが、福岡にはレベルの高い居酒屋がたくさんありますので、UMAGAで居酒屋を検索していろいろと出かけてみてください。

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。
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