魅力発掘!私を八女に連れてって!Vol.4

地酒飲み放題! 3/5と6は八女福島酒蔵開き&ぼんぼりマルシェへ

公開日

ライター森絵里花

カメラマン森絵里花

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

坂口酒店

八女福島酒蔵開き&ぼんぼりマルシェ

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新酒の季節到来、桃の節句・ひな祭りも間近です。そんな春の訪れを祝い、八女福島地区ではお雛様めぐりを楽しむ「八女ぼんぼりまつり」を開催。今回はその期間中に合わせて催される、もう一つのイベントがあると聞きつけやって来ました。

八女と晩酌を3倍楽しくする「坂口酒店」へ

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

迎えてくれたのは店主の木下雄大さんこと、オンラインでも日本酒の魅力を発信している酒塾・塾長のキノ八先生!

「もりぃ、待っていましたよ。来る3月5日(土)と6日(日)の2日間、この『坂口酒店』を中心とした白壁ストリートで、『八女福島酒蔵開きと八女福島ぼんぼりマルシェ』が開催されます。今回はその全貌をお伝えしようと呼んだのですよ」

白壁ストリート? 八女福島はどんな町?

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

写真提供:muto

観光名所として知られる八女市の中心市街地・福島地区は、城下町・商家町として栄えた歴史ある町。江戸時代後期から昭和初期までに建てられた「土蔵造り」の町家が連なり、「八女福島白壁の町並み」として趣ある姿を今に残しています。通りには、提灯や人形、弓矢といった伝統工芸や、酒造、味噌、お茶、和菓子の店などが点在。しっとり散策を楽しめる美しい町なのです。

今回の会場となるのは、そんな町の一角。「福島八幡宮」からはじまり、「坂口酒店」の前を通る広々とした通り“白壁ストリート”です。

目玉は地酒飲み放題! マルシェやイベントも開催

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

メイン会場となるのは、坂口酒店の向かいにある「平岡電気」前のスペース。当日はおでんを始めとした屋台やマルシェが登場し、目玉は何といっても「酒蔵開き」です。

【八女福島酒蔵開き&ぼんぼりマルシェ】

■3/5(土)、3/6(日)11:00〜18:00
※マルシェは16:00まで

酒蔵開き参加費:1人2,000円
支払い後におちょこを受け取り、喜多屋の地酒が飲み放題に。今回は八女ブルワリーのビールも1人1本付いてきます!

*詳細は▶コチラもcheck!

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

「例年3月には『喜多屋』の「酒蔵開放。新酒まつり」が開催されていますが、延期となってしまったので……。混雑しないように小規模で、ひと足先に新酒を楽しんで春の訪れを祝いたいと企画したイベントなんですよ」とキノ八先生。

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

写真提供:鹿田室礼

また、メイン会場だけでなく近隣でもイベントや出店がめじろ押しです。1/11にオープンしたセレクトショップ「竹と天然素材と暮らす店 鹿田室礼」には、伝統工芸品「八女すだれ」や竹を細工したおしゃれな服飾雑貨などがズラリ。2階ではNY仕込みの優しいヨガを体感できるヨガ教室も開催されます。

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

写真提供:muto

明治41年築の見事な近代和風建築と石庭を望む「堺屋(旧木下家住宅)」では、野菜やフルーツ、紅茶などを販売するマルシェが開催されます。

その他、通りや近隣には「NIPPONIA HOTEL 八女福島 商家町」(写真上)や、グリーンカレーが人気の「cafe MITOTE」(写真下)、アートな提灯を手掛ける「伊藤権次郎商店」や骨董店「招屋」、「うなぎの寝床」といった店が連なっており、お酒が飲めなくても楽しめますよ。

ピンク色の提灯を目印に、お雛様めぐりへ

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

2/20日(日)〜3/13(日)は、八女市福島地区一帯で「雛の里・八女ぼんぼりまつり」を開催。

八女は雛人形を作る“雛人形のふるさと”であり、江戸時代後期から仏壇店や大工が副業として制作した「箱びな」発祥の地でもあります。期間中はピンク色の“ぼんぼり”が下がる約100箇所に雛飾りが展示され、自由にお雛様めぐりを楽しますよ。

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

横町町家交流館」には、昭和、平成の「箱びな」や、人形会館所蔵のさまざまな雛人形を展示。ズラリと並ぶお雛様は圧巻です!

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

写真提供:八女市茶のくに観光案内所

八女伝統工芸館」には、八女の伝統工芸の技を集約して再現した「黄金の茶室」があり、その室内にも雛飾りを展示しています。

3/6(日)10:00からと3/13(日)10:00からは「福島八幡宮」にて、十二単と束帯をまとったカップルによる結婚式も。一般客も参列でき、美しい姿を見ることができます。

まだ寒い日が続いているとはいえ、春の訪れはもうすぐそこ。3/5(土)、6(日)は、ぜひ八女福島を散策してみては。

おまけ:今回の“八女みやげ”

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

余談ですが、私には困った(でも嬉しい)悩みが一つあります。それは「坂口酒店」に取材行くたびに、気になるお酒、調味料が現れることです……。

博多あまおうを使った「つくし いちご酒」に、喜多屋の甘酒、煎り酒、フルーティーな八女産柚子の風味が弾ける「YUZU PONZ YAME」。

八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり
八女福島酒蔵開き_八女ぼんぼりまつり

以前、木下さんに薦めていただいた酒蔵「仁井田本家」の「たまござけ」(写真上)なる逸品も購入。

さらに今回は、「八女伝統工芸館」敷地内にある「八女観光物産館 ときめき」で、「やさいとお肉のお友達」「沢がに漬け」「内田の手揚げ」も、レトロかわいい見た目に惹かれて“パケ買い”。全部美味しかったので、今後も幸せな悩みは尽きそうにありません。

●新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベント開催を延期させていただく場合があります

●参加者の皆様へのお願い事項
・検温、アルコール消毒にご協力ください
・発熱などの症状がある方は来場をご遠慮ください
・感染予防のため、スタッフのマスクを着用をご了承ください

●コロナウイルス感染予防対策として徹底して開催させていただきます
1 会場内各所に検温機器、アルコール消毒液の設置
2 館内消毒・換気の徹底

店舗名

坂口酒店

ジャンル

  • 日本酒
  • 立ち飲み
  • 食物販店

住所

福岡県八女市本町209 

電話番号

0943-41-0161

営業時間

10:00〜17:00

定休日

水曜日

席数

  • スタンディング6名くらい

個室

なし

メニュー

喜多屋 「蒼田シリーズ」720ml・1,375円〜、北西酒造 純米大吟醸「AGEO」3,600円、マルモ醤油店「丸大豆醤油」550円、「しょうゆの実」500円、喜多屋「煎り酒」150ml・724円

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
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