ザ・プレミアム・モルツ『神泡美味礼賛』vol.1

第1回「神泡×旬素材の揚げ物」

公開日

ライター中野智恵

カメラマン岡浩行

今回紹介するお店

「酔灯屋 天神店」「けやき通り海晴れ」

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「新しいご馳走の発見は、人類の幸福にとって天体の発見以上のものである」。
―ブリア・サヴァラン「美味礼讃」ー

サントリーが最良の原料と製法で完成させた“ちょっと贅沢なビール”「ザ・プレミアム・モルツ」。
ビールと料理の幸せなマリアージュを紹介するのが、ザ・プレミアム・モルツ『神泡美味礼賛』シリーズです。
いざ、新しいご馳走を発見すべく、お店に足を運んでみましょう。

プレモル開発にも関わった超達人が注ぐビールをゴボウの滋味と
「酔灯屋 天神店」

口の中をシルクがふわっと撫でていくような泡の滑らかさ。「ザ・プレミアム・モルツ」(以下:プレモル)をいただくと、サントリーの泡への飽くなき追求が伝わってきます。
その美味しさを存分に堪能すべく、まず訪れたのは天神にある老舗居酒屋「酔灯屋」

ここは全国6万店以上の中でもわずか1,600店程度の「“神泡”超達人店」に認定されています。

なんと!社長の竹内康順さんは「ザ・プレミアム・モルツ」の開発にも関わっており、プレモルへの思い入れもひとしお。「サントリーさんとは35年のお付き合い。常に真摯に商品開発をされる姿勢にシンパシーを感じていました。プレモル開発の際には、府中の開発者の元に出向き、飲食店経営の立場からビールについてお話しする機会に恵まれました。私はお酒が弱いので、逆にいろいろな味の違いがわかるんです」と竹内さん。
今ではプレモルの注ぎ方を伝える講師としても活動しています。

そんな竹内さんが注いでくれるプレモルは泡の表面がまるで鏡のように輝き、弾力性のある泡がいつまでも続きます! 

泡の中からホップのいい香りが広がり、その豊潤かつ軽やかな喉越し、なんて飲みやすく美味しいのでしょう。まさに“神泡”! サーバーの管理や注ぎ方によって、こんなにビールの味が変わることを初めて体感しました(何杯も飲み比べさせていただきました)。

今回、つくってもらったのは熊本県菊池市で採れた水田ごぼうを使った「カリカリごぼう」(495円)。

菊池水源の清らかな水で育ったごぼうは、今までのごぼうの先入観を覆す柔らかさと香り。繊維が細かく口の中でほどけていき、ごぼうならではの濃厚な香りと旨味が広がります。ごぼうってこんなにも旨味と甘味、香りを閉じ込めた食材だったんだと認識を新たにしました。

続いて、新作の「なんこつ唐揚げ」(590円)もボリュームたっぷり。適度な塩気も効いていて、ビールとの相性はいわずもがなです。

「酔灯屋」で使っている食材の95%は九州産。
特に野菜は産地に足を運ぶほどのこだわりです。身が透けるほどに透明な「活ヤリイカの姿盛」(2,750円〜)や、「もつ鍋」(1人前1,320円〜)、「水炊き」(1人前1,980円)、写真の「ごまさば」(990円・ハーフ660円)など、九州・博多の美味が一堂に介しています。

「うちの料理は化調不使用です。例えばもつ鍋のスープも羅臼昆布と枕崎の鰹節でしっかりとだしをとっています。野菜も九州各地からオーガニックのものを中心に仕入れていますので、安心して食べていただけます」と竹内さん。

ここに来れば、間違いなく九州・博多の今一番美味しいものに出会えるとあって、ビジネスマンの会食や、ペイペイドームのイベント終了後に立ち寄る他県からのお客様も多いそうです。

また、料理が居酒屋価格でリーズナブルなのに、店内は高級感があり、広々としているのも魅力です。

女性客が多いのも納得!仕事帰りにお好みで寿司と天ぷらをつまむ
「けやき通り 海晴れ」

旬素材の揚げ物を求めて、もう1軒訪ねたのが「けやき通り 海晴れ」です。

その名の通り、けやき通り沿いにあるのですが、中が見えないため、どんな店か気になっていた方も多いのではないでしょうか?

実は私もその一人。店内はコの字型のカウンターのみ14席。カウンター内では寿司と天ぷらの職人さんの仕事がすべて見え、出来立てが運ばれます。

「あまりに手元が全部見えてしまうから、最初は緊張しましたけど、徐々に慣れましたね(笑)」と料理長の濱田康則さん。

濱田さんは主に寿司担当。白身や車海老など淡白な身のネタには白酢を、マグロやサバ、アナゴなど油分が多いネタには赤酢のご飯を使い、繊細な魚の味わいを引き出しています。

また、常連客が多い(中には週に3〜4回訪れる女性ひとり客も!)ため、メニューにないネタも用意しています。

「メニューになくても、いいネタがあると食べてもらいたい!と思って仕入れています。うちの店は基本的に“お客様のためにできることはなんでもする”がモットーです」と濱田さん。

ソムリエで唎酒師の資格を持つ店長の山本素史さんも「常連さんが飽きないよう、常に新しいお酒を積極的に仕入れています」とのこと。
みなさん、サービス精神旺盛です。

天ぷら担当の塚本佳弘さんは毎日、柳橋連合市場に足を運び、その日の天種を仕入れています。

「素材の良さが天ぷらの命です。生で食べるのとは違う美味しさを引き出すために、イカはレアに、ホタテはミディアムにといった感じに、揚げ方を変えています」。

また、衣を見せてもらうと、細かな泡がたっぷり! 「衣に空気をしっかりと含ませることで、軽やかでとろけるような衣になるんです」。

ここの天ぷらはいずれもサクッと小気味のよい食感で、口の中で衣のほのかな香ばしさと食材の溢れる香りと滋味がひとつになります。食べた後、重さがなく、いくらでも食べ続けられそうと思ってしまうのは、この衣のおかげかもしれません。

さあ、いよいよ天ぷらの登場です。今回揚げてもらったのは、今が旬の「空豆」(300円)「たらの芽」「行者にんにく」「空豆」「つぼみ菜」(各400円)の4種です(料金は仕入れにより変更の場合あり)。

冬の寒さの中、静かにその美味しさを蓄え、春を迎えるからでしょうか。

それぞれの野菜の生命力のある美味しさたるや、たまりません。繊細な香りを引き立てるのが「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」。その華やかな香りが女性に人気なのも納得です。春野菜の天ぷらと香るエール、最高のマリアージュ!

さらに、天ぷらの塩も毎回同じにならないよう、定期的に変えているそう。
ちなみに今回の塩は長崎産の花塩でした。ミネラル分豊富で、柔らかい甘味のある塩が素材の味を引き立てます。

初めて訪れるならお店の料理が一通り味わえる「海晴れコース」(6,000円)がオススメですが、いきなりアラカルトデビューもあり。

仕事帰りにさくっと寄って、お好みネタの寿司や天ぷらをビールといただくという自分だけの贅沢な時間も素敵です。実際にそういう楽しみ方をする女性ひとり客も多いそうなので、ぜひ気軽に訪れてみてください。

この記事はサントリーの提供でお届けしました。

店舗名

酔灯屋 天神店

ジャンル

  • 居酒屋

住所

福岡県福岡市中央区天神1-13-13幾永ビル2F

電話番号

092-716-2901

営業時間

11:30〜14:00/17:00〜OS23:00、土曜16:00〜0S23:00、日祝日16:00〜OS22:30

定休日

9月3日

席数

  • カウンター14席
  • テーブル60席
  • 掘りごたつ48席
  • 座敷52席

個室

6〜52名

メニュー

活ヤリイカ姿盛2,750円〜、ごまさば990円(ハーフ660円)、鮮馬刺1,650円、串焼セット(5本)935円、焼ラーメン660円、水炊き(1人前)1,980円、もつ鍋1,320円〜、活イカ付博多うまいものコース3,300円〜

店舗名

けやき通り海晴れ

ジャンル

  • 寿司
  • 天ぷら

住所

福岡市中央区警固2-18-17

電話番号

092-725-6488

営業時間

17:00〜OS24:00

定休日

不定

席数

  • カウンター14席

個室

なし

メニュー

海晴れコース6,000円、特選海晴れ鍋コース7,000円、お寿司本鮪づくし1,400円、天ぷら(単品)300円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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