2022年12月に読まれた記事ベスト10発表。1位は「宝石級に輝く海鮮丼！柳橋連合市場内に鮮魚店直営の食堂が誕生」に決定

福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。2022年12月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。

12月のランキングナンバーワンは、渡辺通の「柳橋連合市場」内に開店した「食堂 光」の記事に決定。ランチの海鮮丼は1,000円〜！　夜はにぎり寿司も味わえるなど、質の高い魚を手軽に楽しめる注目店をチェックしてください。1位の記事はこちらから

11月に引き続き2位にランクインしたのはうどんの記事。やわらかいゆでおき麺文化の博多で愛されている、コシのある讃岐系うどんの店５軒を、ヌードルライター・山田祐一郎さんに紹介してもらいました。2位の記事はこちらから

3位には人気企画「路地裏の名店」より、「ごはんや 飯すけ」の記事がランクイン。メニューの柱は定食と、絶品の魚料理を気軽に味わえるのが魅力。「福岡のおいしい魚」を求める県外客におすすめしたい一軒です。3位の記事はこちらから

4位には特集「気軽に楽しめる町の寿司屋」より、天神南に創業しておよそ半世紀になる老舗の町寿司「寿し処 うえ田」の記事がランクイン。先代の元で修業した二代目大将の上田裕二さんが技を受け継ぎ、丁寧な仕事を施した寿司をリーズナブルに提供しています。
４位の記事はこちらから

5位には「博多の海鮮料理 喜水丸」の記事がランクイン。博多駅地下で人気の美味しい「鯛茶漬け」をレポートしました。5位の記事はこちらから

6位には特集「気軽に楽しめる町の寿司屋」より、西新商店街を西に歩いた藤崎側にある町寿司の名店「福ずし」の記事がランクイン。大将自ら近隣の漁港や市場で買い付ける「安くてうまい」魚と寿司を目当てに、地元客のほか遠方からも客が訪れています。6位の記事はこちらから

7位には特集「カジュアルで美味な中華料理店」から本場の味を楽しませる台湾料理店「亜洲界世（あしゅうかいせい）」の記事がランクイン。現地の大衆食堂や屋台で見られる料理で、手頃な値段ですが上品な味わいからは店主の丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。7位の記事はこちらから

8位には人気企画「福岡繁盛店探訪」から“居酒屋以上、割烹未満”がコンセプトの人気居酒屋「トキシラズ」の記事がランクイン。小皿で提供するスタイルゆえ、いろいろな料理を食べられます。8位の記事はこちらから

9位には特集「カジュアルで美味な中華料理店」から、路地奥で怪しげな光を放っている台湾料理店「新世界 檳榔の夜」の記事がランクイン。「水餃子」や「手造り焼売」など馴染みのあるメニューをはじめ、本格的な台湾料理を夜市のような雰囲気の中で気軽に楽しめます。看板メニューの「魯肉飯（ルーローファン）」は必食ものです。9位の記事はこちらから

10位には特集「気軽に楽しめる町の寿司屋」より、春吉の奥まった場所で深夜遅くまで営業している「大池どんぽ」を紹介した記事がランクイン。気さくな大将と会話しながら、気の利いた一品料理とおまかせにぎりが楽しめます。10位の記事はこちらから

12月は海鮮を扱うお店が7軒もラインクインしました。やはり、福岡の海の幸はみんな大好きですよね。最近、福岡で寿司店が高級化してますが、カジュアルなお店で好きなネタをサクッと摘むのも楽しいものです。そんなお店を、特集「気軽に楽しめる町の寿司屋」で紹介していますので、ぜひ足を運んでみてください。