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シニアソムリエのラーメンテイスティング

公開日

ライター黒木昭博

カメラマン黒木昭博

あづまやアイキャッチ

黒木昭博

「レストラン花の木」支配人・シニアソムリエ
facebook https://www.facebook.com/chateau.akizou

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福岡市中央区大名にある「元祖赤のれん節ちゃん」へ

⁡9月3日
昭和21年創業という老舗で、博多ラーメンの源流の一つと言われているようです。メニューも定食系も豊富で迷いますが、やはりラーメンを。
外観は、やや脂多めの茶褐色の豚骨スープに、厚めのチャーシュー、ネギに、メンマがトッピングされている。
香りは、トンコツらしいワイルドな香りが、丼から広がってくる、スープは、ビシッと元ダレが効いたトンコツ感で、脂もはっきりとしてしっかりとした味わい。濃いめの味わいを感じさせる。
そこに合わせている麺は、平打ち麺は、博多では硬麺のイメージだが、ここはしっかり茹でてあり、柔くも感じるが、この柔らかさが、スープに良く合い絡んでくれる。
チャーシュは、厚みがあり食べ応えもあり、スープと麺と一緒に食べてバランスが良い。メンマの食感もアクセントになっている、食後の余韻もしっかり、トンコツフレーバー。しっかりとしたトンコツラーメンを食べたい時には、行きたいお店である。

赤のれん1

博多区店屋町にある「坦々麺あづま屋」に行ってきました。

9月18日
担々麺は、2種類赤の坦々麺と黒の坦々麺、今回は赤をチョイス、麺も3種類から選べます。おすすめの中華麺を、辛さも5種類から中辛を選びました。
外観は、茶褐色の濃厚スープに刻みネギや胡麻が液面を覆う、肉味噌、玉子、そして珍しい菜の花がトッピングされている。
スープは、鶏ガラと豚骨のベースのスープに、ゴマのペーストの香ばしい香りが鼻を抜けるコクがあって、まろやかな喉越し、たっぷりと入った刻みネギがアクセントになり、後半はピシッと、スパイシーな香りと舌を痺れさす絡みが感じられる。
合わせる麺は、中太の中華麺は、スープに絡みながら、ツルッとしてモチモチした食感が楽しむことができる。
思ったより多く入っている菜の花の食感が面白く、また口の中の辛さを、中和してくれるナイス な脇役を務めている。
実は、オムライスも名物みたいで、次は、黒の坦々麺とオムライスにチャレンジしてみたい。

あづまや1
あづまや2

博多区奈良屋町の「一雄ラーメン&ギョウザ」

9月25日
某有名店で修行をされたオーナーが、豚骨ラーメンと醤油ラーメンの2刀流でサービスされているお店。
今回は、豚骨ラーメンを食べてみました。
外観は、やや脂が浮いた乳白色のクリーミーなスープに、ローストビーフのような綺麗なピンク色のチャーシュー、キクラゲ、ネギというシンプルな構成。
香りは、看板に偽りのない、トンコツの臭みは感じさせない、スープを啜ると確かに臭みがなく、円やかな味わいのスープに、トンコツの旨味が凝縮したスープは、女性の方にも食べやすいスープだろう。
麺は、製麺屋慶史の細麺で、やや粘性のあるスープとの絡みがよく、相性がよく、スルスルと食べることができた。
大判のレアなチャーシュは、下味控えめで、スープと麺の良き脇役として存在しているように感じさせバランスに良さを感じた。
非常にこだわった一杯を堪能できた。次は、醤油ラーメンにもトライしたいと感じるお店でした。

一雄1
一雄2

黒木昭博さんのfacebook(https://www.facebook.com/chateau.akizou)からご本人の承諾を得て転載しています。

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