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麺道楽「への」の外麺家麺山麺

公開日

ライター升谷知夫

カメラマン升谷知夫

麺や鱗道アイキャッチ

升谷知夫

福岡のガラケーならぬ、ガラ麺ブロガー。「への」のアカウントでブログというシステムが始まる前から日記サイトで麺日記を発信し続けて20年以上。最近はSNSで福岡の居酒屋やスイーツ、家飲みのアテや山で食べる麺など、福岡喰いしん坊情報も発信中。Instagram:henokyon

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KOMUGI

9月22日(水)
午前の仕事が早めにひと段落し、こりゃチャンス!と「KOMUGI」へ。
期間限定「クルミチャン」は、一見「くるみ蕎麦」のラーメン版だが、更にアレコレ創意工夫がなされた超力作美味。
先ず冷扁平中華麺を、共に盛られた昆布水で、麺自体の美味しさを楽しみ、胡桃や鶏節などで調理された冷ツユにつけて、つけ麺として味わい、更に煎り酒に鶏節?を漬け込んだ薬味や卓上黒胡椒で、その都度大きく表情をかえる味変も存分に楽しむ。
更にツユの中には粒状胡桃がカリカリ楽しいし、麺にはチャーシューが3種もそれぞれ旨い。なんとも手の込んだおご馳走に、もうメロメロ。ツユは昆布水で割り、最後の一滴も残すことなく、ウットリ完食。
嗚呼旨かったぁと店を出ると、店頭には順番待ちが5〜6名。私と同じくせっかちな方は、ランチタイムを外して行かれてクダサイね。

KOMUGI1

麺や鱗道

10月2日(土)
昨今の福岡ラーメントレンドのひとつ「煮干しラーメン」。あちこちで&それぞれのスタイルで提供する店が増えている。
中央区平尾の「つけ麺tetsuji」店舗を間借り営業している「麺や鱗道」。屋号に込められた煮干し愛が、味わいに見事に具現化された、剛直球美味。
煮干しラーメンの多くは、鯵やイワシ、サバなどの青魚の煮干しが使われるが、本日より期日提供の「イシモチの鱗道ラーメン」は、白身魚の煮干しで作られた意欲作。程よい苦味が豊かな甘みを際立たせる技アリ美味っ。本日は6杯、明日は10杯を提供予定とか。
詳細は店InstagramTwitterで。

麺や鱗道1

月光軒(ムンライケン)

10月9日(土)
「月光軒」で今日&明日限定提供の中太縮れ麺「小池さん」を、「中華そば しょうゆ」でいただく。
小麦粉、加水率、熟成期間にこだわり完成したと言うver.4は、触感のスルッとビチビチ感、食感のサクッとモチッとムニムニ感、噛み込むほどに広がるあま味と風味が、これまた楽し旨し。
レギュラー麺で食べると「丁寧に作り込まれたイマドキな醤油ラーメン」だが、今日のは「どこか郷愁を誘う懐古感中華そば」。とかくスープや具に気が行きがちだが、麺次第でラーメンとしての印象が、これほど変わる大切さを実感。

へのさんのfacebook(https://www.facebook.com/tomoo.masutani)からご本人の承諾を得て転載しています。

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  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
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  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
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