やっぱりビールはおいしい、うれしい キリン一番搾り Vol.4

焼鳥&ビール、果てしなく続く“美味スパイラル”

公開日

ライター毛利智子

カメラマン毛利智子

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今回ご紹介のお店
かわ屋 博多祇園店(博多区)
もも焼の店 とり乃屋(中央区)

キリン一番搾りと美味しい料理が楽しめる店を紹介するシリーズの第4弾。今回は、ビールのベストパートナーともいうべき焼鳥の名店をピックアップ。博多流「とり皮」を全国に広めた立役者「かわ屋」と、宮崎流「鶏もも炭焼き」の名店「とり乃屋」をご紹介します。

6日間かけて完成するカリッ&モチな「かわ屋」のとり皮

今や明太子やもつ鍋に並ぶ博多の名物になった「とり皮」(1本132円)。私的焼鳥ネタランキングでは、とり皮は豚バラと並んで堂々1位ですが、なかでも「かわ屋」のとり皮は大のお気に入り。外はカリッと中はモチッと、脂の旨みがしっかり残っているのにさっぱりとして、何本でも食べられます。砂糖を使っていないキリリとした醤油ベースのタレも私好み。脂の旨みが際立ちます。とり皮→ビール→とり皮→ビールとどこまでもローテーションできます。
「5日でも7日でもなく、6日間がちょうどいいんです」と店長の行武誠弥さん。「かわ屋」のとり皮の秘密は焼き方にあります。毎日“焼いて寝かす”を繰り返すことで、脂肪を旨みに変えながら熟成させていくのだとか。「気候によっても仕上がりが変わってくるので、毎日同じように仕上げるのが難しいですね」。

もうひとつの名物「ささみのしぎ焼き」

カリッとモチッとの次は、ふんわりな「ささみのしぎ焼き」(2本1皿385円)を。火入れ加減が絶妙でしっとりと焼きあがったささみ。わさび醤油でいただきます。焼く前に低温調理したものをさっと炙るので火は通っているのにレアな食感が楽しめます。

そして少しクセのある「ダルム」(1本132円※5本以上からの注文)も「かわ屋」の人気メニュー。ダルムとは白モツのこと。独特の旨みがあってこれまたビールが進みます。

ライブ感たっぷりのカウンター席

今や、東京や関西、北海道など全国で展開する「かわ屋」。祇園店は直営店のひとつで、カウンターがぐるりと焼き場を取り囲むように正方形になっているのもユニーク。カウンターで焼きあがるのを見ながら待つのも、楽しいひと時です。

とり皮を焼いて10数年のベテラン行武さん。スタッフのみなさんが元気よく、店内はいつも活気に溢れています。こちらまで元気になります。

香ばしい「もも焼き」にビールが進む!

宮崎を代表する名物料理「鶏の炭火焼」、その名店として愛されている都城「とり乃屋」の姉妹店。カウンターの中では勢いよく炎が上がり、鶏を焼く香ばしい匂いが店内に充満していてそれだけでビールが飲みたくなります。「もも塩焼き」(2,100円)は、宮崎産銘柄鶏の種鶏を炭火で香ばしく焼き上げた「とり乃屋」の看板メニュー。弾むような食感があり、噛むほどに旨みが増していきます。歯応えを重視している私は、鶏肉を買うとき若鶏ではなく親鶏を選ぶようにしているのですが、種鶏はなかなか見かけることがないので親鶏との違いを聞いてみると「親鶏は卵を産まなくなった採卵目的の鶏。種鶏は通常の9倍にあたる450日以上の日数をかけて育てられている食肉用鶏なので、旨みと甘みが強く、ほどよい食感があります」とのこと。

炭火で焼き上げると余分な脂が落ちて、豪快に炎が上がります。この香りがたまりませんね。身はもちろんですが、特に弾力がある皮が好き♡ 鶏の脂身と相まって、一層ビールが美味しく感じられます。

サイドメニューも種鶏の旨みがたっぷり!

メニュー数は少ないのですが、朝引き鶏ならではの鮮度を生かしたメニューが揃います。軽く炙ったもも肉をポン酢でいただく「ももタタキ」(1,100円)や甘辛のタレがたまらない「手羽炙り焼き」(5本850円)など、「もも塩焼き」との味のバランスもよく、どれもビールのおともにぴったりです。
店長の渡邉亮さんの義父さまがつくられた伊万里焼の器も料理を引き立てます。

シメはガーリックライスを

都城の本店で修行を積み、西中洲に自身の店を開いた渡邉さん。「もも焼きは骨付きと食べやすいように骨を外して切り込みを入れたものがあります。種鶏のもも肉は骨付きで600gほどあり、ボリューム満点です。少し肉を残しておいて、最後にご飯と混ぜてガーリックライスにするのがオススメ。余すことなく鶏の旨みを味わってください」。

この記事はキリンビールの提供でお届けしました。

店舗名

かわ屋 博多祇園店

ジャンル

  • 焼鳥

住所

福岡市博多区祇園2-8

電話番号

092-281-3100

営業時間

17:00~OS23:30

定休日

なし

席数

  • カウンター26席
  • テーブル20席
  • 小上がり12席

メニュー

とり皮132円、ささみのしぎ焼き(2本1皿)385円、ダルム(5本からの注文)1本132円、バラ132円、とり身132円、牛タン220円、サガリ220円

店舗名

もも焼の店 とり乃屋

ジャンル

  • 居酒屋

住所

福岡市中央区西中洲5-15

電話番号

092-713-6629

営業時間

17:00~OS23:00

定休日

日曜

席数

  • カウンター9席
  • テーブル24席

メニュー

もも塩焼き2,100円、もも味噌焼き1,100円、ももタタキ1,100円、手羽炙り焼き(5本)850円、ご飯250円

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
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  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
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