西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【22】

「BAR琥珀」(西新)の「カルヴァドスとピオーネのカクテル」

公開日

ライター西山健太郎

カメラマン西山健太郎

「BAR琥珀」(西新)の「カルヴァドスとピオーネのカクテル」

西新

BAR琥珀

西山健太郎

福岡市役所に勤務するかたわら、2017年2月に樋口一幸氏(Bar Higuchi 代表)と非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。福岡・博多の地域文化の魅力について独自の切り口で発信している。

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カルヴァドス、コアントロー、ピオーネが織りなす香りの三重奏

BAR琥珀

今回は西新の「BAR琥珀」を訪問。
オレンジ通り商店街の一角にあるマンションの1階にあり、茶室の躙(にじ)り口をイメージしたくぐり戸を開けて中に入ると、見事な一枚板のカウンターと季節の花々の存在感に圧倒され、店内を占める凛とした空気に五感が研ぎ澄まされる。
オーナーバーテンダーの浅川卓也さんは、グランドハイアット福岡の「BAR FIZZ」、中洲の「cafe Tiger」、春吉の「CLUB J(イ・ルンゴ)」などを経て、2013年6月、現在の場所に「BAR琥珀」を開き、毎日一人でカウンターに立つ。

今回オーダーしたのは「カルヴァドスとピオーネのカクテル」。
ベースとなるのはフランス・ノルマンディー地方で生産されるリンゴの蒸留酒「カルヴァドス」と、同じくフランス・ロワール渓谷にある古都・アンジェで生産されるオレンジリキュール「コアントロー」。皮をむいたピオーネとクランベリージュース、レモンジュースを加えてブレンダー(ミキサー)にかけ、氷を加えシェイクして完成となる。
カルヴァドスとコアントローが織りなすエレガントな香りにピオーネの甘さと風味が重なり合い、クリアな口当たりと果実味あふれる余韻が印象的な一杯。
「茶の湯の世界と同様に、バーでもお客様は皆平等です。どなたでも気軽にお立ち寄りいただける店として、店頭を飾る巨木のように年輪を重ねていけたら嬉しいですね」と語る浅川マスター。
磨きこまれ、こだわり抜かれた空間の中で、心の底から癒しを感じられる、西新・藤崎エリアでは貴重な本格派オーセンティックバーである。

店舗名

BAR琥珀

ジャンル

  • バー

住所

福岡市早良区西新1丁目11-28 NESTPIA NISHIJIN 1F

電話番号

092-834-3493

営業時間

17:00~翌2:00

定休日

なし

席数

  • カウンター4席

個室

4名

メニュー

チャージ500円、カルヴァドスとピオーネのカクテル1,600円、フルーツカクテル1,200円〜、カクテル800円~、ウイスキー700円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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