西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【6】

「THE ROAM BAR」(白金)の「ラズベリークラブ」

公開日

最終更新日

ライター西山健太郎

カメラマン西山健太郎

「THE ROAM BAR」の「ラズベリークラブ」

西山健太郎

福岡市役所に勤務するかたわら、2017年2月に樋口一幸氏(Bar Higuchi 代表)と非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。福岡・博多の地域文化の魅力について独自の切り口で発信している。

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イチゴ&キイチゴの重層的なハーモニー

THE ROAM BAR

今回は、白金の「THE ROAM BAR」を訪問。
オーナーの和田博司さんは、大名のプラザホテル天神にあった「BACCHUS BASSIN(バキュース バサン)」に10年余り在籍されたのち、2014年3月、中央区大宮に「BAR WADA」をオープン。2018年10月、同店からほど近いこの場所に「THE ROAM BAR」を開いた。
店名にある「ROAM」とは「あてもなく旅をする」こと。ニューヨーク・ロンドン・シンガポール・香港など世界各地のバーを訪ね歩き、そのオリジナリティに触れてきた和田マスターが描いた、スタイリッシュで遊び心に満ちた世界が広がる。

「THE ROAM BAR」の「ラズベリークラブ」

今回オーダーした「ラズベリークラブ」は、ジン、ライムジュース、グレナデンシロップを使ったクラシックカクテル「クローバークラブ」をツイスト(アレンジ)したカクテルで、同店のオリジナルレシピによるもの。アールグレイの茶葉を漬け込んだジンに、イチゴ(あまおう)、自家製発酵キイチゴシュラブ、グレープフルーツジュースなどを加えてシェイクした、鮮やかな色彩の一杯。
グラスに口をつけると、イチゴとキイチゴが織りなす濃厚で重層的な味わいが舌の上に広がり、後味の爽快感とのバランスも素晴らしい。「シュラブ」とは果実やハーブ、スパイスなどで風味付けされたビネガードリンクを指し、カクテルやモクテル(ノンアルコールカクテル)の割り材として国内でも徐々に浸透を見せている。
こうした個性あふれるカクテルのほか、ウイスキー、シガー、おつまみなども充実。閑静な住宅街の中にあって、時空を超えた旅を味わえる、まさに唯一無二の存在感を放つBARである。

店舗名

THE ROAM BAR

ジャンル

  • バー

住所

福岡市中央区白金1-10-15 KADoNoビル2F

電話番号

092-526-0555

営業時間

19:00~翌1:00

定休日

なし

席数

  • カウンター13席
  • テーブル24席

個室

なし

メニュー

チャージ500円、ラズベリークラブ2,200円、旬のフルーツカクテル1,800円~、メニューリングカクテル1,400円~、自家製生チョコレート500円、チーズの盛り合わせ2,000円

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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