西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【13】

「鯔背屋」(草香江)の「メロンのカクテル」

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最終更新日

ライター西山健太郎

カメラマン西山健太郎

「鯔背屋」(草香江)の「メロンのカクテル」

西山健太郎

福岡市役所に勤務するかたわら、2017年2月に樋口一幸氏(Bar Higuchi 代表)と非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。福岡・博多の地域文化の魅力について独自の切り口で発信している。

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BARをこよなく愛するライター西山健太郎が、福岡・博多のオーセンティックバーを訪れ、旬のフルーツカクテルを紹介する連載コラムです。今回は、草ヶ江「鯔背屋(いなせや)」の「メロンのカクテル」をご紹介します。

夏のイメージと重なる大人のメロンソーダ

鯔背屋

今回は、草香江の「鯔背屋(いなせや)」を訪問。
オーナーバーテンダーの城下邦彦さんは、大名の「BACCHUS BASSIN(バキュース バサン)」(現在は閉店)を経て、2015年8月、この場所に「鯔背屋」をオープン。
店頭には暖簾が掛かり、格子の引き戸を開けて店内に入ると、一枚板のカウンター、盆栽、火鉢に置かれた鉄瓶、煙管入れなど「和」の設えが随所に散りばめられている。
その一方で、バックバーには洋酒のボトルが並び、BGMはジャズ。この絶妙なバランスが唯一無二のBAR空間を実現させている。

「鯔背屋」(草香江)の「メロンのカクテル」

今回オーダーしたのは「メロンのカクテル」。
すりおろしたメロンにジンとレモンジュースを加えてシェイクし、炭酸水でフルアップして完成。
夏らしい鮮やかな色彩が印象的。味わうとメロンの風味と甘みが口の中に広がり、粗くすりおろすことで残る果肉の食感まで楽しめる一杯だ。
純和風の内装にこだわり、屋号も漢字で表したかったという城下マスター。「鯔」は出世魚とされるボラの幼魚を指す。発展著しい六本松に隣接する草香江の住宅街の中にあって、粋で鯔背な店主と客によって創り出される独創的な空間。福岡市内でも極めて印象的なバーの一つである。

店舗名

鯔背屋

ジャンル

  • バー

住所

福岡市中央区草香江2丁目4-4 1F

電話番号

092-752-1230

営業時間

18:00~翌2:00

定休日

日曜

席数

  • カウンター9席

個室

なし

メニュー

チャージ500円、メロンのカクテル1,800円、フルーツカクテル各種1,200円〜、カクテル各種1,000円~、ウイスキー各種900円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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