毎週土曜日限定で身体に優しいモーニングプレートが食べられるよ

毎週土曜日限定で、身体に優しいモーニングプレートが食べられるよ！場所は大濠公園近くにある『ECRU』の2階で、リサさんが作る季節の野菜を使った朝食が食べられます。

営業時間は9時から14時まで。
焼き菓子や古野農場の有機野菜の販売もしており、これらはテイクアウトだけでもOK。
予約は必要ありませんが、席数が少ないので予約した方が確実です。
子連れもOK。
営業していない日もあるので、以下アカウントで確認してください。

ECRUの2階
福岡市中央区草香江1-8-15-2F
9:00～14:00
※毎週土曜日だけ営業
@primeur_

骨付鳥 一鶴 中洲店｜香川発の名物「骨付鳥」を豪快にかぶりつく！

1952年に四国・香川県で創業した超人気店「骨付鳥 一鶴（いっかく）」が、2021年7月に中洲に上陸！
広々とした店内は開放感があり、ビルの5階にあるので中洲の夜景も楽しめる。

看板メニューはもちろん、骨付鳥の「おやどり」と「ひなどり」。
「おやどり」（1,129円）は、産卵を終えた成鶏を使用しており、濃厚な旨味としっかりした歯ごたえが特徴。一方「ひなどり」（1,001円）は、若鶏ならではのジューシーさと柔らかさが魅力だ。
どちらもスパイシーな味付けで、ビールが止まらんやつ。
食べ方も豪快にいこう！紙ナプキンで骨の部分を包み、手づかみでガブリといくのが一鶴流。
「ひなどり」は紙に包む前に、まず“なんこつ”を先に食べるのが通の楽しみ方だ。

オーダー方法は「ノーカット」「カット」「バラシ」の3種類。
ノーカットは丸ごとそのまま、カットは切れ目入り、バラシは箸で食べやすくカットされたスタイルだ。

一品料理も見逃せない。
「とりみそチーズ」（476円）、「とりハム」（655円）、「おや天」（476円）、「しょうゆ豆」（416円）など、酒好きがニヤける肴が揃う。
〆には、鶏の旨みをたっぷり吸った醤油味の炊き込みごはん「とりめし（スープ付）」（534円）をぜひ。

さらに、土日祝は11時から営業しているので昼飲みもOK！
店内は広く、ベビーカーも入れるので家族連れにもおすすめだ。
しかも「黒生ビール」中ジョッキ（597円）があるのも嬉しいポイント。

骨付鳥 一鶴 中洲店
福岡市博多区中洲2-3-8
FPG links NAKASU 5F
092-291-0817
17:00～22:30 LO
土日祝
11:00～22:30 LO
定休日：水曜※祝祭日の場合は午前11時より営業

2025年8月8日、新たに「中華そば」の店として移転リニューアルオープンした『江ちゃんラーメン』に行ってきた。看板メニューの「中華そば」（1,000円）は、煮干し系の醤油ラーメンで意外とあっさり。塩味とコクのバランスが絶妙で、じわっと旨みが広がるタイプだ。

麺はどうやら豚骨ラーメン時代と同じ仕様らしい。途中でクラッシャーで潰したニンニクを加えると、香りとパンチが一気に増していい感じ。店主によれば、酢を少し入れるとまた違った旨さを楽しめるとのこと。「餃子8個」（600円）は、以前と変わらず外はパリッ、中はしっとりと練り込まれた餡が詰まっていて、箸が止まらない。

この日は15時30分頃に訪れたところ、ご飯がすでに売り切れ。以前のメニューにはなかった「焼きめし」を狙うなら早めの来店が良さそうだ。ちなみに噂では、フワフワ食感の仕上がりらしい。

江ちゃんラーメン
福岡市早良区原5-11-11
092-843-8238
11:30～16:00 ※スープ・麺がなくなり次第終了
定休日：水曜日