2022年11月に読まれた記事ベスト10発表。1位は「ネットで噂の焼き菓子専門店が、満を持してリアル店舗をオープン」に決定

福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。今年10月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。

10月のランキングナンバーワンは、焼き菓子専門のパティスリー「EatO’kashi」の記事に決定。2年ほど前から福岡を拠点にネット通販やカフェなどへの卸しをやっていましたが、満を持して平和交差点側に週3日営業のリアル店舗をオープンしました。1位の記事はこちらから

2位にランクインしたのは、うどんの記事。福岡といえばトンコツラーメンでしたが、昨今、うどんも福岡の名物にもなっています。そんな福岡で、王道から少しだけ地元寄りのうどん店５軒を、ヌードルライターの山田祐一郎さんに教えてもらいました。2位の記事はこちらから

3位にはUMAGAスペシャルエディター万太郎さんのレギュラーコーナーから「洋風食堂 枝」の記事がランクイン。1979年に創業して親子2代にわたり常連客に愛され続けている、美味しいランチがいつでも食べられるオールタイムランチの食堂です。3位の記事はこちらから

4位には、海鮮居酒屋「ニカイノ魚」の記事がランクイン。一品300円台〜、レモンサワーは209円〜と安価で、博多駅・中洲川端駅からもアクセス良好です。福岡の魚がうまい居酒屋に新星が現れました。
４位の記事はこちらから

5位には、人気特集「福岡繁盛店探訪」から「鶏と肴 フルヤ」の記事がランクイン。平尾の路地裏にある隠れ家的な佇まいで、希少な京都産「高坂鶏」の焼鳥を中心に鶏の刺身や野菜料理、おつまみなど幅広い料理を揃えています。5位の記事はこちらから

6位には、「糀ナチュレ」の記事がランクイン。とんかつをメインにしたフレンチ風コース料理が食べられる稀有なお店です。6位の記事はこちらから

7位には、特集「豚バラなし！鶏のあらゆる部位を堪能できる焼鳥店」から「鳥次」の記事がランクイン。圧倒的に豚バラが人気の福岡で、関東風の焼鳥を広めた先駆者です。
7位の記事はこちらから

8位には、六本松のビル最上階でテラス席を備えたオーセンティックバーの記事がランクイン。帝国ホテル東京「オールドインペリアルバー」出身のオーナーバーテンダー・力竹さんが作るスタンダードカクテルやオリジナルカクテルをカジュアルに楽しめます。
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9位には、平尾の小高い住宅街に誕生した隠れ家的なカフェ＆バー「NIL」の記事がランクイン。ランチ（11時半から15時）、カフェ（15時から18時）、バー（18時から27時）の３部制で、いろいろなシーンに合わせて活用できます。9位の記事はこちらから

10位には、特集「スタイルいろいろ、福岡で天ぷらを食べるならココ！」より、「ワインと天ぷら あら木 警固本店」を紹介した記事がランクイン。福岡でいち早くワインと天ぷらのマリアージュを提案。警固本店ではオーナーソムリエ・荒木剛さんがカウンターに立ち、自ら揚げる天ぷらのコースとワインを提供しています。10位の記事はこちらから

11月のランキングはいかがでしたか？　UMAGAでは、福岡で絶大な信頼と人気を得ているお店を「福岡繁盛店探訪」という特集で毎月紹介しています。こちらからまとめて閲覧できますので、チェックしてみてくださいね。