西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【20】

「BAR home.」(平尾)の「桃とシャンパーニュのカクテル」

公開日

ライター西山健太郎

カメラマン西山健太郎

「BAR home.」(平尾)の「桃とシャンパーニュのカクテル」

西山健太郎

福岡市役所に勤務するかたわら、2017年2月に樋口一幸氏(Bar Higuchi 代表)と非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。福岡・博多の地域文化の魅力について独自の切り口で発信している。

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桃の存在感を引き立てる、ひとつまみのメキシカンスパイス

BAR home.

今回は、平尾の「BAR home.」を訪問。
高宮通りから一本入った閑静な住宅街の中にあり、ゆったりとした客席、バックバーの中央に活けられた季節の花々、フランク・ロイド・ライトのデザインによる照明や地元作家のランプといった調度品など、細部へのこだわりを感じる店内には、喧騒を離れた落ち着いた雰囲気が漂う。
この日、迎えてくれたのは店長の川口美穂さん。中洲「Bar Higuchi」、天神「BAR 梅ノ香」、中洲「BAR HEART STRINGS」を経て、2018年4月より「BAR home.」のカウンターに立ち、テキーラマエストロやグレンリベット・オフィシャルアンバサダーとしての知見を活かしながら、洋酒の魅力を広く伝えている。

「BAR home.」(平尾)の「桃とシャンパーニュのカクテル」

今回オーダーしたのは「桃とシャンパーニュ」のカクテル。
とろりとした食感とシャンパーニュの爽快感が一体となり、桃の甘みと風味が口の中いっぱいに広がる一杯。
アクセントとなっているのが、ひとつまみ液面に添えられたメキシカンスパイス「タヒン」。チリペッパー・乾燥ライムジュース・食塩をブレンドしたタヒンの塩味と酸味が桃の存在感を引き立てる。
「カクテルの流行や新しい素材を取り入れる柔軟性を持ちながら、お客様の気持ちと時間に寄り添ったカクテルを提供できたら」と語る川口さん。店内はオーセンティックでありながらも自宅で寛いでいるような安心感で満たされていて、家族とともに訪れる客も多いというのも頷ける。

店舗名

BAR home.

ジャンル

  • バー

住所

福岡市中央区平尾3丁目17-7

電話番号

092-523-2100

営業時間

19:00~翌2:00

定休日

水曜

席数

  • カウンター7席
  • テーブル8席

個室

なし

メニュー

チャージ700円、桃とシャンパーニュのカクテル2,000円、フルーツカクテル1,800円〜、カクテル1,200円~、ウイスキー1,200円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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