2024年11月に読まれた記事ベスト10発表。1位は「六本松でほっと一息。おいしいトースト喫茶と自家焙煎コーヒー専門店へ」に決定!

2024年に創立70周年を迎えた「学校法人中村学園」。福岡の食を支える卒業生の店、六本松エリアの「オン ザ トースト」と「サレド コーヒー」をご紹介した記事が堂々の一位に選出されました。1位の記事はこちらから

個性ある小箱の飲食店やバーが点在し、気取らずふらりと楽しめるエリア住吉界隈にある隠れ家。「アジアベストレストラン50」にランクインするレストラン「Goh」の福山剛シェフが、有名シェフや美食家を連れて訪れる名店を紹介しました。2位の記事はこちらから

「ちゃんぽん」は長崎が発祥とされる中華料理がルーツの麺料理ですが、佐賀・福岡の北部九州でもラーメンと双璧をなすローカルフードとして地元民に愛されています。今回は福岡を代表する1977年に渡辺通で創業した「ぴかいち」を紹介しました。3位の記事はこちらから

看板のないカウンター割烹「千翠」をご紹介。店主が毎朝柳橋連合市場で目利きする旬の魚介や野菜で作る料理、日本酒を心ゆくまで味わえます。４位の記事はこちらから

スペシャルエディター万太郎さんのシリーズ記事が5位にランクイン。今回は大分名物のだんご汁やとり天などが有名で、志免町で21年、祖母から娘、孫へと受け継がれる大分郷土料理店「家伝料理はな」を紹介していただきました。5位の記事はこちらから

福岡を代表するパティスリー「オー フィル ドゥ ジュール」が、桜坂１丁目のはなみずき通りに移転リニューアルオープン。待望のカフェを併設した新店舗をレポートしました。6位の記事はこちらから

7位には特集「ハレの日レストラン」の記事がランクイン。2007年から高砂のビル２階にある気軽に美味しいフレンチのコースを7,700円から楽しめる、カウンター席主体のレストラン「La cuisine de KAWAMURA」。記念日には色々リクエストできる「スペシャルコース」（16,500円～）がお勧めです。7位の記事はこちらから

シリーズ記事「魚が魚が旨い！北九州の名店」の記事がランクイン・北九州近海の魚介類が水揚げされる西港市場で毎朝５時から買い付けする魚料理が自慢の和食処「ふくとく」は、JR小倉駅から徒歩約５分の場所にあり、旬の魚や名物のとらふぐを使ったコースが堪能できます。8位の記事はこちらから

福岡市内の食べることが大好きな方々に、ご自身が愛してやまない店について書いていただく「私、この店、大好きなんです」シリーズ。今回は食のために旅をするほどおいしいもの好きのシノッチさんが警固の居酒屋「三六十八」について書いてくださいました。9位の記事はこちらから

改正健康増進法の施行から全面禁煙店が大半を占める中、愛煙家にとって「喫煙可能店」は、砂漠の中のオアシスのような存在。そんな中から美味しいランチを食べた後に一服できる３軒を紹介しました。10位の記事はこちらから

UMAGAでは、喫煙可能（屋外喫煙スペース有りなど含む）なお店をこちらにまとめていますので、愛煙家の方はご活用ください。

年末まであと僅か。忘年会で賑わう季節となりました。福岡の美味しいグルメとともに、仲間や家族と素敵な時間をお過ごしください。旬の味覚で心も身体も満たしましょう！