お値打ちご褒美ランチ5選(2)

コスパ最強! あり得ないほど予想の斜め上をいくイタリアンランチ

公開日

ライター江月義憲

カメラマン江月義憲

コルテロ

大手門

Tripperia COLTELLO(トリッペリア・コルテロ)

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前菜の盛り合わせを見た瞬間、「えっ、これが1人前ですか?」と思わず聞いてしまいました。ワンプレートにたっぷりと盛られた前菜だけでも、他の店なら1,500円くらいはしそうな充実ぶり。それが2,200円ランチの前菜というのは、ちょっと予想の斜め上をいっていました。

コルテロ

おそらく福岡市でも最強クラスのハイコスパランチを食べられるのが「トリッペリア・コルテロ」。オーナーシェフ・松岡正広さんが糸島の産直市場に足を運び、仕入れと仕込みを工夫することでこの価格を実現できているといいます。
あらためて前菜の内容をご紹介すると、イベリコチョリソーとトヨミツヒメのサラダ・糸島豚のローストポーク・生ハムと小松菜のイタリア風オムレツ・ヤリイカと海老の黒オリーブペースト和え・スズキの燻製カルパッチョ・子持ちイサキのペーストの6品。
何度もいいますが、これが2,200円ランチコースの前菜ですよ!

コルテロ

前菜以降もイタリア料理のコースに沿った料理に一切手抜きはありません。基本的には日替わりで、スープからプリモピアットのパスタ、セコンドピアットの肉料理、さらに食後のドルチェまで、心から満足できる料理が続いていきます。

この日のスープはトウモロコシを使ったポタージュ仕立てで、コーンの程よい甘さがさらに食欲をかき立ててくれます。

コルテロ

こちらはゴロゴロとした肉の食感が楽しめる「ひき肉と甘長シシトウのトマトソースパスタ」。爽やかな酸味に仕上げられたトマトソースに、熟練の腕を感じます。

コルテロ

メインの肉料理は、グリルでじっくりと火を入れた「アンガスビーフのロースステーキ」。塩コショウのシンプルな味付けにマスタードと柑橘の酸味が肉の旨みを引き立て、ボリュームもたっぷりです。

コルテロ

食後のドルチェは「マスカルポーネとエスプレッソのグラニテ」。これにパンとコーヒーがついた「ランチコース」は、2名から要予約で2,200円。美味しい料理をお腹いっぱい食べてもらいたいというシェフの心意気が伝わってきます。

コルテロ

屋号の「トリッペリア」は、イタリア語でモツを意味する「トリッパ」と「トラッテリア」を合わせた造語です。シェフの松岡正広さんはこの道30年以上のベテランで、イタリア料理を基本にした多彩なレパートリーの中から、モツを使ったオリジナル料理を考案。夜はアラカルトでいろいろな料理が楽しめるので、ぜひ足を運んでみてください。

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店舗名

Tripperia COLTELLO(トリッペリア・コルテロ)

ジャンル

  • イタリア料理

住所

福岡市中央区大手門1−3−17エステートモア大手門1F

電話番号

092-716-1511

定休日

火曜

座席

  • カウンター5席
  • テーブル16席

メニュー

パスタランチ920円、プレートランチ1,380円、夜のアラカルト530円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

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