西山健太郎の福岡フルーツカクテル紀行【10】

「Bar Cherokee」(中洲)の「苺とラベンダーのジントニック」

公開日

ライター西山健太郎

カメラマン西山健太郎

「Bar Cherokee」(中洲)の「苺とラベンダーのジントニック」

西山健太郎

福岡市役所に勤務するかたわら、2017年2月に樋口一幸氏(Bar Higuchi 代表)と非営利団体「福博ツナグ文藝社」を設立。福岡・博多の地域文化の魅力について独自の切り口で発信している。

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イチゴと自家製ラベンダーシロップが彩る 美しきジントニック

Bar Cherokee

今回は、中洲の「Bar Cherokee(チェロキー)」を訪問。
オーナーバーテンダーの坂本清吉さんは、黒崎の「WATER CLUB」に4年務めたのち、2007年10月、中洲4丁目に「Bar Cherokee」をオープン。2016年4月に中洲2丁目の現店舗に移転し、今年15周年を迎える。
店名は、ジャズのスタンダードナンバー「Cherokee」に由来。「私が一番好きな曲です。チェロキー族はアメリカの先住民ですが、この博多・中洲という歴史ある土地に根付いた商売ができたら、という思いも込めてつけました」と語る坂本マスター。
そのアップテンポでリズミカルな曲調と重なるように、メニューには多彩で趣向を凝らしたカクテルやフードメニューが並ぶ。

「Bar Cherokee」(中洲)の「苺とラベンダーのジントニック」

今回オーダーしたのは「苺とラベンダーのジントニック」。
ジントニックにイチゴのジュースを加えると、グラス全体が鮮やかに染まり、ライトに照らされた色彩をまずは目で味わう。
グラスに口をつけると、イチゴの香りと甘みが弾け、自家製ラベンダーシロップのまろやかさが全体を包み込む。
冬から春にかけての肌寒い季節にぴったりの、心がほんのりと温まり、思わず口元が緩む一杯。
「Bar Cherokee」は、福岡屈指のオールドリキュールの品揃えでも知られる。複数のボトルを少量ずつ飲み比べることも可能で、その際に添えられるチェイサーは水ではなくシャンパーニュだ。
重厚感あふれる空間で、遊び心とこだわりに満ちた一杯を堪能できる、中洲を代表するBARの一つである。

店舗名

Bar Cherokee(チェロキー)

ジャンル

  • バー

住所

福岡市博多区中洲2-6-7 中洲エレガンスビル 5F

電話番号

092-282-0632

営業時間

19:00~翌1:00

定休日

日曜

席数

  • カウンター8席
  • テーブル5席

メニュー

チャージ800円、苺とラベンダーのジントニック1,600円、旬のフルーツカクテル1,600円〜、ウイスキー各種1,500〜、オールドリキュール各種(15ml)1,500円〜

  • ※この記事は公開時点の情報ですので、その後変更になっている場合があります。
  • ※「税別」という記載がない限り、文中の価格は税込です。
  • ※掲載している料理は取材時のもので、季節や仕入れにより変更になる場合があります。
  • ※OSはオーダーストップの略です。
  • ※定休日の記載は、年末年始、お盆、祝日、連休などイレギュラーなものについては記載していません。定休日が祝日と重なる場合は変更になる場合があります。
  • ※編集部の都合により撮影時にマスクをはずしていただいたり、アクリル板をはずしていただいて撮影している場合があります。
  • ※掲載しているメニュー内容、営業時間や定休日等はコロナ禍ではない通常営業時のものですので、おでかけの際にはSNSや電話でご確認ください。

記事に関する諸注意

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